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Design Knead

札幌市在住。踊る一級建築士。

Design Knead

Creative Life Work

札幌スタバ探訪 【札幌パルコ店】

札幌にあるスタバについてのレポートです。

札幌パルコ店 基本情報

営業時間:7:30〜23:00

住所:札幌市中央区南1条西3丁目3 札幌PARCO  

お店の印象

札幌中心部にありながらも比較的客席数が多く、ピーク時の14〜16時を外せば座れることが多いです。地下の客席はスキップフロアがあり、天井の高さにも変化をつけている構成です。そのため、広さがあるにもかかわらず、間延びのしない変化のある魅力的な空間になっております。

地下の客席の広さ

初めて階段を降りて地下の客席を見渡した時、とても客席が広く感じます。

その理由の一つは、平面的にL型にすることにより死角を作っていること。スキップフロアを上がった右手の奥がどれくらいの広さかわからないため、それが奥行きを想像させる要因となります。

もう一つの理由として、スキップフロア上がったところの左手の壁、大テーブルの壁のところに大きな鏡があります。実際は壁だとわかっていても、向こう側に空間があるように錯覚し、広く感じる仕掛けとなっております。

落ち着くポジション

地下の客席が落ち着くんです。それもスキップフロアの階段を上がったところから、低い客席側を向く席がベスト。

狭いところから広いところを眺めると、落ち着きながらも視線が抜けて気持ちの良い空間になるというのが私の持論です。

  • 広い空間→開放的
  • 狭い空間→落ち着く

この2点の良いとこ取りということです。ちなみにスキップフロアの上が狭いわけではありません。高いところから低いところを見渡すことができるという意味で、当てはまる部分があります。

落ち着く空間の「原風景」

例えば、小さいころ押入れの中に入って襖の隙間から外側を見ると、不思議と落ち着く感覚になったことはありませんか?

私の場合は、冬に雪でカマクラを作って中に入って外の景色を眺めた時、不思議な感覚に陥って時間の流れが止まりました(雪国ならでは)。もしかしたら一瞬の出来事だったのかもしれませんが、自分の中ではそれを「原風景」と捉えております。少し話が逸れました・・・

吸音率の高い床仕上げ

基本の床仕上げはタイルが基本ですが、スキップフロアの上の方だけはカーペット敷きになっております。やわらかい素材を使っているということは吸音率が高い。つまり、音や声が響きにくい。人が歩く音や、周りの話し声のボリュームが緩和されBGMに紛れますので、自分の世界に入り込むことができます。

トイレの場所が近い

ここは良い意味でトイレが近い。他の店舗だとお店の中にトイレが無く、ちょっと距離があったりする場合があります。長時間利用させていただくことが多いので、トイレの利用率が高い私にとっては利用しやすい点だと感じております。

意外な穴場

駅前の通りから目立つ場所にありながらも、客席が地下にあるため意外な穴場になっているようです。観光客の方々を1階でよくお目にかかりますが、地下への階段がちょっと目立ちにくいため、地下に降りずにテイクアウトすることが多いのかもしれません。逆に、すぐ近くの南1条店の方がいつも混雑しているように見受けられます。 

まとめ

スタバはどこの店舗も高いクオリティの快適な空間を確保しておりますが、それぞれの店舗ごとに特徴があります。札幌中心部で利用するなら「札幌パルコ店」がおすすめです。

 

他の店舗の紹介はこちら → 札幌スタバリスト