Design Knead

札幌市在住。踊る一級建築士。

Design Knead

Creative Life Work

部屋探しの今、昔、そしてこれから

情報技術が進化したことにより、ここ十数年間で部屋の探し方がガラッと変わりました。

 

【過去】
地域の不動産屋に足を運び、そこで紹介してもらう。

 

 

 

【現在】
インターネットで希望の条件を入力して検索。写真や文字情報から、好みの物件に目をつけてから問い合わせをし、部屋の見学に行く。グーグルのストリートビューで近所をウロウロしてだいたいの雰囲気を掴むことができる。

 

 

【これから】(これ以降は個人的な憶測です)
ネットでの検索が進化し、ほとんどの物件が動画で紹介されるようになる。

 

 

【さらにその先】
VR(バーチャルリアリティ)の活用により、不動産屋に備え付けられたVRで、そこに行かなくてもリアルな内覧が可能に。一家に一台VRがある時代になれば、家にいながらいろんな物件を内覧することができる。実際に行かなくてもVRだけで内覧して契約ということも普通になる。

 

【さらに、さらにその先】

対話型ロボットが仲介業者に変わって登場。部屋の希望条件だけでなく、ライフスタイルや趣味などのヒアリングをして、希望の条件に近い物件をピックアップ。そしてVRで内覧し、条件が見合えば契約。

 

 

後半からは勝手な妄想ですが、すでに首都圏では動画での部屋紹介が始まっております。

 

 

自分がいいなと思える部屋が簡単にピックアップされた方が当然いいですし、同じ時間を使うなら、コツコツ検索する時間ことに時間かけるよりも、いいなと思った部屋に自分が住んだ時のシミュレーションをしたり、そこを内覧してじっくり悩むことに時間をかけたいですよね。

 

 

今まで当たり前だと思っていた部屋探しの仕方、そして不動産仲介業の仕事の流れを少しずつ変えていくことで、より多くの人が「楽しい部屋探し!」ができたらなと考えております。