Design Knead

建築設計と映像制作

Design Knead

Creative Life Work

Baluko Laundry Place南円山がオープン

コインランドリーとカフェが併設したお店が、札幌南円山に新しくできました。カフェ利用のみでも可能なので、早速視察へ。(コインランドリーはまた別の機会に利用します) 

f:id:designknead:20190519183827j:plain

カフェラテをいただきました。

内装のシンプルな仕上げは特別なことをしているわけではないんですが、色の選定や木のバランスが程よくて好きですね。

 

仕上表(わかる範囲で書いてます)

内装

床:モルタル金ゴテ仕上げ

巾木:ソフト巾木

壁:せっこうボード下地 塗装仕上げ(白)

天井:躯体現し(合成スラブ)塗装仕上げ(淡いグレー)

梁型:せっこうボード塞ぎ 塗装仕上げ(白)

家具関係

センターテーブル:タモ集成材 クリア塗装

スツール:キャストールバースツール/カリモク

Castor Barstool High – KARIMOKU NEW STANDARD

テーブル:

フレーム 〜 スチールパイプ 塗装仕上げ(白)

天板 〜 シナ合板 9

イス:ALL PLASTIC CHAIR

https://www.vitra.com/ja-jp/product/all-plastic-chair

その他

照明器具:配線ダクトレール、スポットライト(シルバー)

開口部:アルミサッシ、ペアガラス

良い家具、良い空間

シンプルで無機質なトーンの家具は、カリモクのキャストールバースツールとジャスパーモリソンがデザインしたオールプラスチックチェアです。

キャストールバースツールは木製ですが寒色系寄りのグレーの塗装をしており、床のモルタルとの相性がいいですね。

 

オールプラスチックチェアの素材はポリプロピレン。マットでミニマルな質感であり、端整な佇まい。色はグラファイトグレーで空間の中で引き締まった印象。使われているアルミサッシとのバランスがいいです。

 

空間の中で何を主張させ、何を脇役にし、どんな空気感にするか。その辺のバランス感覚がこういった店舗デザインには求められます。家具というのは工事においては最後の最後に納品するものですが、予算決めも最後の最後になってしまうのは避けたいところ。お客さんが直接手に触れ使うものだからこそ、家具には予算を確保しておきたいところですね。そういう意味でこのお店のまとまり感は参考になりました。

 

f:id:designknead:20190519190624j:plain

 

賃貸選びのコツ【部屋の広さと家具配置】

賃貸住宅を選ぶときに気をつけたいのは、広さを◯畳や◯㎡という数字に惑わされないことです。数字はあくまでも探しやすくするための目安でしかありません。

大抵の募集情報の平面図には、家具のレイアウトイメージの記載がない場合がほとんどです。ソファやダイニングテーブルをどこに置くのか、現地を見るときに確認しておきたいポイントです。

続きを読む

独立にあたり改めて自己紹介

独立にあたり

この度、会社員を辞めて、2019年よりフリーランスとして独立することになりました。独立するなんて数年前には考えもしなかったのですが、環境が変われば考え方も変わるもんです。どういう生き方をするのが一番ワクワクするのか。短い人生、悔いなく過ごすためにはどうしたらいいか。色々考えた末の答えです。 

続きを読む

カレンダーの残念なお知らせ

カレンダーについての残念なお知らせです。


これまで2017年、2018年と箔押しカレンダーのデザイン、制作、販売をしておりましたが、私を含め今までご協力いただいていた関係各社の諸事情により、2019年のカレンダーの販売ができなくなりました。


過去にご購入いただいたお客様、そしてお問合せいただいたお客様には大変申し訳ありません。


当初は「欲しいと思うカレンダーが無いから作ってみた」という単純な思いから生まれたプロダクトでしたが、お客様から大切に使っていただいてるお声をいただくと、2019年カレンダーが空白になってしまうのはとてももったいないなと、今さらになってしみじみ感じております。


来年はまた違った形になるかもしれませんが、カレンダーを作れるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。


(写真は過去の作品です)

Photographer / Ikuya Sasakif:id:designknead:20181115235508j:image
f:id:designknead:20181115235459j:image
f:id:designknead:20181115235441j:image
f:id:designknead:20181115235450j:image
f:id:designknead:20181115235503j:image
f:id:designknead:20181115235454j:image

映像制作のポートフォリオ

建築設計と映像制作と謳いながらも、ここ最近の映像制作に比重が置かれています。ポートフォリオ(作品集)としてインスタでアカウントを立ち上げ、過去の作品はそちらにまとめております。

 

www.instagram.com

 

しかし、インスタは動画を60秒までしか投稿できないため、一部の動画はダイジェスト版(ショートバージョン)になっております。そのため、今後はフルバージョンはvimeoで、ダイジェスト版はインスタでまとめるようにしていきます。

vimeo.com

 

まだまだ作品としては少ないですが、勢力的に活動してまいります。

新企画「果報は寝て待つ部屋探し」

ルームプラスより新しい部屋の選び方の企画が公開されました。

「果報は寝て待つ部屋探し」

詳しくはこちら ↓

rooms-plus.com

 

こだわりが強いだけに長期戦に持ち越してしまう方へ

部屋を探すとき。それは家族構成が変わったり、進学や転勤などによる「受動的」な理由で引っ越す場合がほとんどでしょう。その一方で、豊かなライフスタイルを追い求め、こだわりが強い方は「能動的」に部屋探しをする機会やモチベーションがあると思います。しかし、こだわりが強いだけに気に入る部屋が見つからない、妥協もしたくない、そういった理由で部屋探しが長期戦に持ち込むことが少なくありません。

〜引越しの動機について書いた過去の記事〜

引越しの動機 〜 日本と外国の違い〜《前編》 - Design Knead

分母に目を向けた企画

一般的に部屋探しとは「住みたい部屋を空き物件から探す」ことになります。しかし、今回の企画でスポットを当てたのは、賃貸住宅の分母である「入居済み物件」。無数にある物件から、本当にオススメしたい部屋を厳選した「レコメンド物件」としてご紹介します。

一言で言うと「提案型ウェイティングサービス」

住みたい部屋があったけど入居済み。待ってでもそこに住みたい。そんな場合に、空室予定が出たら連絡をもらうという「ウェイティングサービス」というのがあります。部屋を探している人が特定の物件を指定して連絡を待つというシステムです。

今回の企画では、お客様に空室が出たらお知らせすることに変わりはありませんが、「レコメンド物件の中から」というのがポイントです。これまでたくさんの部屋を見てきたルームプラスと、建築設計側の立場である私が一緒に選定しています。今後も登録物件を増やしていく予定ですのでお楽しみに。

行列に並ぶ国民性

数時間行列に並んででも食べたいラーメン、パンケーキ・・・。日本では本当に好きなものを手に入れる(食べる)為には「並ぶ」「待つ」ということがよくあります。それだけこだわりが強いということでしょうか。そんな国民性ともマッチした部屋の選び方ではないかと思います。しかも、気になるお部屋があったらLINEで登録するだけ。並ばなくてもいいのです。

 

より詳しい企画の概要については、ルームプラスのサイトよりご覧ください。

rooms-plus.com

 

予選落ちた。

ガックリ。

 

予選落ちというお恥ずかしい結果。ま、準備不足が甚だしかったので、当然の結果と言えます。しかし、独立に向けて残り時間がわずかでありながらも自分がやりたいことの軸が定まっていないことに、今の段階で気づけたのは良かった。そういった前向きな姿勢にすぐ切り替えられる自分ってすごい。これ、取り柄です。落ち込んでる暇があったら本を読みたい。撮影したい。映像作品を作りたい。そのモチベーションの方が何倍も上回っているのです。落選なんてどうでもいい。取り組む中で得られたものにフォーカスする。それだけです。

 

一瞬、前回の記事を消そうかとも迷いましたが、あえて消しませんでした。グランプリに臨むその時の気持ちを書き込んだ投稿は、その時にしか書けない文章です。後で冷静になって振り返って、本当にそれがしたいのか?と自分に問いかけてみたいと思います。